新発売されたニコン純正GPSユニットを紹介します
11月28日発売
このユニットはストロボ用のホットシューに取り付ける こと
ができ非常にコンパクトな設計です。
またユニットは緯度・経度情報を撮影のたびにExif情報に
書き込み、その情報をカメラ付属のソフトであるViewNX
にてグーグルマップの地図情報と簡単に連携させることが
できます。
カシミール 3Dでも地図上に表示させることができたという
情報が他のブログにありました。
屋外での写真を撮った場所を地図上に表示させることが
できるという、マニアックで一部の方しか使われていなかった
ことが、このユニットを使うことで広く一般になってくるのでは
ないかと思います。
これからはWEBなどの連携でこの機能は標準化されてく
るようにも思われます。
個人的にはスピードライトの位置にこのGPSを組み込んで
ほしいと思いますね。
さて装着してD300の電源を投入し測位されるとカ メラ上
部のパネルにGPSアイコンが点灯しました。
こんなところにちゃんと表示が出るようにしてあったとは、
さすがはニコンです。
GP-1はD90, D3、D700、D300、D2、D200のニコン製一眼
レフデジカメに使えます。
因みにS5Proにも繋いでみました ところ、ちゃんと表示し動作
を確認しました。良かった!!
S5Proに装着した場合は設定が必要です。
セットアップメニュー → 撮影→ バーコードリーダー/GPS
からGPSを選んでください。
下はD300とS5Proに装着した画像です。
付属の接続ケーブルが長く、ユニットの下でトグロを巻くよう
な形にして長さを調整しています。
設定について
ユニットを取りつけ10ピンターミナルケーブルを繋ぐだけで特
に設定は必要ない様にマニュアルには書かれてあるのですが、
実はD300や新しいカメラについては半押しタイマーの設定を
変更する必要があります。(S5ProやD200は設定不要)
この変更をしておかないとGPSが測位中にカメラがスリープ
様態になりGPSへの電源供給がストップし動作を停止します。
電源を入れてから測位まで約1分はかかりますのでいつまで
経っても測位ができないという事態になります。
その分バッテリーーの消費量が増えることになりますので注意
が必要です。
設定方法
セットアップメニューのGPSから半押しタイマーを無効にします。
*本件ユニットのマニュアルについて
決して期待しないでください!
あれを見ても使い方は殆どわかりません!?
もっと丁寧に使い方ぐらい書いてほしいな〜と思います。
こんなにコンパクトならばもっと早く発売してほしかったと思い
ます。 (先月のハワイ旅行に間に合わせてほしかった!!)
次回のハワイはGP-1とMB10の重装備でしっかり撮りたいと
思っています。
ニコンViewNXとの連携等については次回12月1日にレポート
をする予定です。