再度SSDに挑戦!!
前回は32GのSSDをRAIDに組み64GとしてOSを入れてレポートをいたしましたが、そのあとはプチフリーズと共にRAIDシステムが破壊され、SSDが認識しなくなり止む無く使用断念していました。
今回は評判の高いインテルのSSD X25-M 80Gに換装しましたのでその簡単なレポートをいたします。
リテールパッケージ
これが本体のSSDです
付属でこのようなマウントが付きます
マウントにセットしたところです
PCにセッティングしました
一番上がSSDです
SSDを装着するのはマウントが付属していたので、それを使い3.5インチHDDの装着と同じ様に装着します。
その後のOSをインストールするのですが、元々は250GB×2のRAIDを組んでいたので、そこからのコピーはTrue Imageを使ってもできません。
仕方なくクリーン・インストールを行います。
今回のOSはWindows7のUPグレード版を入れます。
UPグレード版は同じHDDにWindowsXPもしくはVistaがインストールされていないとインストールIDが受け付けない様になっています。
再度Vistaを入れるのも邪魔くさいしと考え、取り敢えずSSDを先にVistaでフォーマットしておき、Acronis True Image Homeを使いMBRとトラックをコピーしました。
そしてBIOSでRAID構成のままRAID0のHDDを起動HDDから外し、起動順位をDVDが1番SSDを2番とし、Windows7のDVDをブートさせクリーンインストールを実行しました。
するとどうでしょう・・・弾かれるはずのインストールIDがすんなり入りインストールが約10分で終了しました。
これは他のHDDにあるWindowsを認識してIDを受け入れたのか、それともMBRをコピーしたのが良かったのか・・・? どちらかが功奏したものと思います。
さて順調にインストールできたのでパフォーマンスをみてみましょう。
WindowsのSSDに対する評価は7.6でした。
次にこのSSDのベンチマークでの評価です。
この数字を見れば結構速いことがわかります。
HDDでRAIDの時は最高Readが195MB/Sでしたから70MB/SはUPしたことになります。
ただこのSSDは書き込み(Write)が遅いですね。
HDDでRAIDの時は最高175MB/Sでしたから・・・
ただ映像や画像のデーターはRAIDのHDDをそのまま使っていますので、そちらに書き込むように設定していますのでその部分は補完されています。
さて肝心な使用感は・・・
とにかく速いと感じます
例えば・・・
Windows7の起動時間は23秒
マイクロソフトのWordは2秒Excelは1秒
アップルのiTuneは4秒、一度起動すると再起動は2秒
上記の代表的なソフトの起動時間を見ていただき圧倒的な速さがあることがお解りいただけたかと思います。
最後にこのSSDは約2.5万円ほどで出回っていますが、今後Windows7の好調な売れ行きからDRAM市場が高騰しているといわれています。
そんな意味から今が買い時かもしれません!!
次回はRAMディスク作成ソフトを紹介します。